第3話 第8話
Synopsis あらすじ
祐馬(鈴鹿央士)から告白された有栖(福原遥)は、その気持ちに泣きそうになるのを堪えながらも断ることを選んだ。一方で、加瀬(上杉柊平)と付き合うことを決めた瞳子(深田恭子)は、加瀬とのデートに浮かれ気分だったが、祝福してくれたときの有栖の目が腫れていることに気づき、有栖と祐馬の間に起こったことを知るのだった。
ある日、瞳子は有栖にキュレーターのコンペに参加しないかと話を持ちかける。その話の流れで、瞳子へ康介(八木勇征)との思い出話を話した有栖は、瞳子に背中を押されこともあり、康介と面と向かって話をしようと決意。そして、康介に会い自分の気持ちを話し始め…。
同じ頃、市郎(安田顕)のもとには康介の父・和彦(丸山智己)が訪ねてきて…。
さらに、親友の世奈(出口夏希)と喧嘩別れしたままになっていた有栖だったが、留依(長澤樹)が間に入り、お互いに素直な思いを打ち明けることに。
一方、瞳子は加瀬とのデートを楽しんでいたが、別れ際に兄から着信を受け、貴美子(片平なぎさ)が病気であると告げられる。突然のことに、平静を保てない瞳子だったが、有栖や加瀬に支えられながら、ひとり金沢へと帰郷するのだった。
そして、有栖が康介と向き合って、選んだ道とは―!?
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →とうとう瞳子と息吹が結ばれて感慨もひたしおですね。まあ、この二人は最初から両思いみたいなものだったから上手くいくのは見えてましたが。30代と40代の恋愛と言う事で時代にも合っている気がします。しかし瞳子にとってはむしろこれからが試練だと思われます。やはり子供を産めるかどうか。第1話での根本的な悩みが解消される事を願ってます。また、母親が癌になるのもショックでしたがひとまずは少し安心しました。
有栖は優しすぎるなと思った回でした。もしも自分ならいきなり帰ってきて、都合のいいことを言うコウ先輩と話したくもないですし、あんなに酷いことをしたコウ先輩の母親をお宮参りに呼ぶことなんでできません。それでも海のためにコウ先輩やその両親を受け入れる有栖は器が大きすぎるし、素晴らしい母親になるのだろうなと思いました。そして勝手にコウ先輩に連絡していた世奈に対しても寛大で、寧ろ逆に謝っていることに驚きました。自分なら絶対に裏切り者と感じてしまい、仲直りできません。
逃げてしまった者と、逃げなかった者の差が出てしまった結末でしたね。有栖はもうすでに海の母親になって随分経っているのに対して、コウ先輩はまだ有栖の彼氏で止まっていたから、まだ好きとか結婚とかに論点が置かれていたけど、有栖はもうそれより遙か先に歩き出していたわけで、コウ先輩以外のみんなでもう歩き出してしまったっていう回答だったんだなって思います。けれども最後、コウ先輩がプレゼントしたおもちゃを海が気に入っていたのは、ちゃんと海の中にもコウ先輩がいるって証明で良かった。
第8話の感想は展開が早かったなと思いました。佑馬がフラれるシーンから始まりましたが、有栖が康介を実質的に許すシーンはもっと後の方だと思ってました。展開は早かったですが、この回で今までこじれてきた有栖の人間関係が友人も含め、修復された回だと思います。また瞳子の今後の事にも大きく影響した回でした。社長に反抗した事が後々、今後の瞳子の仕事にも影響しそうですね。回の終盤の有栖が佑馬を応援するシーンは意外でしたが、今度は佑馬も色々変わって来そうな予感がします。第8話の次回予告を見た時は面白さのピークは過ぎたと思いましたが、この回は今後に繋がる重要な回立ったと思います。
有栖と瞳子の関係がとても素敵です。どんなことがあってもお互いが励まし合って、前を向いて歩いていくところが素晴らしいです。今回は海の父親である康介との別れがとても心に響きました。康介はなんとか修復しようと頑張っていました。見ている方も絶対に修復できるのではないかと思っていましたが、有栖の考え方はその先を行っていました。潔癖症なのかわかりませんが、自分の進む道についてしっかりと考えているところが偉いです。あと瞳子と息吹の関係がとても暖かくて嬉しくなりました。結婚して母親を安心させてください。