第1話 第10話(最終回)
Synopsis あらすじ
今よりも前に進むために同居の解消を決断してからも、有栖(福原遥)と瞳子(深田恭子)はいつもと何も変わらない時間を過ごしていた。
ある日、瞳子のマンションに貴美子(片平なぎさ)、祐馬(鈴鹿央士)、加瀬(上杉柊平)、市郎(安田顕)、薫(松本若菜)が集まり、食事をしていると、瞳子が突然地元金沢に戻る可能性を話し出す。急な展開に驚く一同を前に、瞳子には心に秘めたある考えがあった―。
一方有栖は、BVアートの10周年プロジェクトにも選ばれ忙しい日々に追われていたが、綾香(嵐莉菜)から祐馬への本当の気持ちを問われ答えられずにいた。しかし、瞳子や薫に背中を押され自分の気持ちに気づいた有栖が出した答えとは―。
後日、瞳子のマンションで貴美子や市郎が昔を懐かしむ話をしていると、話題は亡くなった有栖の母・真理(美村里江)のことに。市郎から真理の写真を見せてもらうと、瞳子は何かを思い出し慌てて自室からある写真を持ってきた。そこには、過去に秘められた奇跡が―。
とうとう、偶然出会った18歳と40歳が育んできた日々にも別れの時が―。友情、家族、そして夢も恋も諦めずに決断し歩き出した有栖と瞳子。そのふたりの未来に待ち受けるものとは―。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →このドラマの開始当初はどうなっていくのか?と思って見てみましたが初回から最終話までドラマの内容はとても良くできていたと思います。福原遥さんが演じた中川有栖はとても強い女性あることが読み取れる演技力がありました。
また、周りに出てくるキャラクター達も優しい人間たちばかりで、あれだけの支えがあったらどんな人でも生きてい行けるそう感じました。
深田恭子さんが演じた成瀬瞳子は自分も婦人病を抱えながら仕事を続けるバリキャリお互いに足りないものを埋め合うそんな感じだが最後は結婚出来てハッピーエンドで終わってよかったと思う。
学生の18歳で、シングルマザーになる人生を選択した彼女。世の中って、そんなに都合良く貴女を守ってくれないし、幸運な出会いも降って湧いてこないよ?と、このドラマを観た若い女性たちに、シングルマザーの大変さや、苦労を忘れないで欲しいし、自分の人生に新しい生命まで背負うことになるんだよ?と、忠告したくなってしまうような、あまい恵まれたストーリー過ぎて若い女の子に、なんとかなるんだ!と、思って欲しくないと感じてしまいました。
始まりのシングルマザーの学生さん18歳と、社会人として手を差し出す優しい40歳の女性。子供が生まれるまでの苦労話しとか少なく、早々に子供が生まれて2人で育てていく中も、平和なストーリーでこんなに恵まれた環境って、あるのかな?と、疑問になるほどでした。理解のある父親、それを支える40歳の女性の母親。そして、その2人が幸せになるハッピー過ぎる展開と、いきなり5年が過ぎて子供が成長している姿。苦労がなさ過ぎて。
始まりの展開から、平和なゆるいドラマなんだろうなぁ、と思っていましたが最後まで大きな盛り上がりもなく、ぬるい暇つぶしに見る内容のドラマで終わってしまいました。何か?突飛な出来事があるのかと、内心では期待していたのですが、久しぶりに元気そうな深田恭子さんの姿くらいしか、印象に残りませんでした。しかし、深田恭子さんは演技が上手くなった。10代の頃とは別人のような魅力的で年齢を感じさせない俳優さんになりました。
有栖は無事仕事も決まり、黒澤は親の会社を辞めてダンスの道に再チャレンジ、瞳子は有栖との同居を解消し加瀬と結婚、会社を辞めて地元に帰るなど、みんなが同じタイミングで大きく羽ばたいた感があってよかった。カイのことを自分の子供のように心配してくれる黒澤への想いに気づいた有栖が黒澤を受け入れ、瞳子は自分の画廊を持ち、加瀬は瞳子の母親とも仲良しで、有栖は無事資格も取得するなど、有栖の妊娠をきっかけに関わりを持つようになった人達が、色々ありすぎけれど、みんな幸せになってよかった。有栖の母親が生前、瞳子と出会っていたことから、これは母親が遺してくれた大切なご縁なのだという感じがした。