第8話 第3話
Synopsis あらすじ
「今日から一緒に暮らします」と、瞳子(深田恭子)からの突然すぎる提案に有栖(福原遥)は思わず反発してしまう。しかし、そんな有栖の様子とはお構いなしに、自分がどうして有栖に関わろうとするのかを話し始める瞳子。最終的に瞳子から、市郎(安田顕)に全てを話して実家に戻るか、それとも瞳子と一緒に暮らすかという二択を突きつけられた有栖は、渋々瞳子との共同生活を選択する。
ぎこちないままスタートした有栖と瞳子の共同生活。最初は瞳子の持っている画集や図録に目を輝かせる有栖だったが、そのあまりに違う生活観に戸惑いを隠せない。
そんな中、有栖の勉強机をアパートから運ぼうと瞳子がファインアート運送の相沢(山崎樹範)を頼ると、そこには加瀬(上杉柊平)の姿が。作業を終え瞳子のマンションに向けて出発しようとしたそのとき、タクシーで近くを通った市郎が荷台に積み込まれた有栖の机を見かけてしまい…⁉
共同生活も慣れてきた中、有栖は瞳子をあることで怒らせてしまい家を出て行く。そして瞳子は、有栖をある場所に連れ出し…。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →何だか世間では有栖にかなり厳しい声が寄せられてる様ですね。しかしまあ、確かにあまりにも子供過ぎるというか今時の子はもう少し自分の立場だったりとか周りの状況とか自分を心配してくれる日との気持ちとか分かってる気がするだけに残念な感じではありますね。これから赤ちゃんと共に、有栖の精神面も成長する所を描いてくれていけるなら良いですが・・。市郎の子育てをしてきた経験があるだけに言葉にはものすごい説得力がありましたね。泣けました。
こんなに恵まれた環境の、18歳のシングルマザーはいるだろうか。近くで寄り添って支えてくれる40歳の独身女性との、偶然の出会いから生活を共にする安心感。福原遥さんと深田恭子さんの、子供を思っての共同生活。恵まれた出会い、女性同士の気持ちの分かち合い、夢を追いかけていける諦めなくても良い環境。お父さんの心配は充分に解るが、こんな恵まれた出会いの中でなら、娘を応援して支えてあげられるかもしれない。恵まれ過ぎ?
彼氏と別れてから妊娠していることを知る。父親と娘の二人暮らし。当然、父親の立場からすれば、愛娘のシングルマザー、18歳という年齢も考えれば、中絶を薦めるだろう。苦労することが目に見えている。しかも、まだ学生。将来の結婚を考えても、今の生活を考えても。しかし、彼女の体内に宿った新しい生命を守りたい気持ちもわかるような気がする。女性にしかわからない感覚かもしれないが、18歳の彼女を40歳の女性が支えてくれる幸運が
やっと有栖がお父さんに話すことができたので、ほっとしました。それを受けたお父さんの反応に涙が止まらなくなりました。大事な娘がそんなことになっているなんて、パニックにならない方がおかしいと思います。お父さんの発言は確かに酷いものかと思いますが、気持ちは痛いほどよく分かりました。そして今回も瞳子の優しさが感動ものでした。なんの関わり合いもなかった親子の話し合いに付き合い、その上うちひしがれた有栖を思いやり、包み込んであげるなんて、素敵すぎます。また有栖との喧嘩後の対応も大人で、なんだか勉強になりました。
男手ひとつで育ててきた大切な娘から妊娠を告げられた父親の姿や、それぞれの心情や葛藤が溢れるシーンが辛かった回。父親の複雑な気持ちも痛いほど分かるし、でも命を殺したくないという気持ちも…分からなくはないし…。正直正解は無い人生の選択肢だけど、ただ周りの人々に恵まれていればきっと乗り越えられるし自分を大切にもできるはず。同居の提案など、少し強引すぎてサイコパスかのように見える無理な流れもあったけれど、年の離れた女子二人の絆が少しずつ生まれつつあるのは良かった。お腹の子の父親との関係の清算や、これから先の周りの人々との日々がどうなっていくのか見守りたい。