第7話 第3話
Synopsis あらすじ
ハヤブサ地区の町おこし動画用シナリオを書き上げたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)との打ち合わせに赴く。以前のそっけなさは消え、はつらつと企画を進める彩との会話に心地よさすら感じる太郎だったが、彩は“大事なこと”を太郎に隠していて――。
そんな中、太郎は亡き父が遺した昔のアルバムから、ほかの写真とは異質の雰囲気を漂わせる、美しい女性(小林涼子)のポートレートを見つける。シャクナゲの花を手に、穏やかに微笑む彼女はいったい何者なのか!? 気になった太郎は謎の女性の素性を調べはじめる。
その矢先、東京から担当編集者の中山田洋(山本耕史)が訪ねてきた。太郎の陣中見舞いというのは名目で、ハヤブサでゴルフや釣りを楽しむのが目的らしい。中山田は消防団のメンバーとも居酒屋で顔を合わせ、すっかり意気投合する。
しかし翌日、山奥の渓流まで釣りに出かけた太郎と中山田は、帰ろうとして道に迷ってしまう。その山は、かつてハヤブサで自ら命を絶った女性の幽霊が出るといわれており、周囲がどんどん暗くなる中、2人は追い詰められ……。
そして――消防団メンバーを震撼させる最悪の事件が起きて…!?
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →中村倫也さんと川口春奈さんに、山本耕史さんが加わってトークが励ましではなく、プレッシャーをかけたり消防団に入ったことを笑ったり、ゴルフで打つ瞬間に声を出すシーンなど笑えます。山本さんの存在感がユニークさを高めています。謎の殺人事件?連続放火事件?そんなストーリーと共に、山本耕史さんの惚けたような演技が面白い。田舎での釣りを楽しみ、日暮れ前に帰って来いよ!と、言われたのにすっかり日が暮れ迷ってしまう2人に、謎の影が。
父親の放置されていた田舎の実家に転居した中村倫也さん。そんな田舎町に畑を売って太陽光パネルの設置を進める営業マン、立て続けに起こる放火事件は連続放火?ハヤブサ地区の消防団に入った中村さんと、田舎を舞台にしたドラマを作って欲しいと依頼する川口春奈さん。田舎には、ホラーがつきものというセリフ、解るような気がする。穏やかな田舎の風景に、何故かセットになる不可思議な事件。緩やかに進行するストーリーが心地よいです。
執筆のためにハヤブサ地区に転居して、地元の人達との交流を含めていく中で、消防団に入り地元に馴染んでいくが、ハヤブサ地区に何か?謎がある。連続放火事件、犯人も目的もわからない、一見穏やかにみえる田舎の地区に隠された謎。犯人不明な、殺人事件も起こり謎を深めていく。中村倫也さんと、川口春奈さんが巻き込まれていく?川口春奈さんが寄り添う老婆は、中村さんの持つ写真の若き日の女性なのか。ストーリーが静かに進む感じが好きです。
池井戸さんらしい、ミステリー感満載の回でした。あんな山奥であの時間に老婆を見かけたら誰もが100%幽霊だと思ってしまうでしょうね。そしてやっと明るく話しだした年頃の普通の女性だと思っていた彩にはとんでもない秘密が隠されていそうです。何故あの老婆と一緒にいたのか。あの女性こそが、のぶこなのかなと思ってしまいます。そして彩がその娘。また、三馬の父とは男女の関係であったのではと疑ってしまいますね。一体誰が殺人を犯しているのか、めちゃくちゃ気になります。
今回は謎の女性の写真に、謎のおばあちゃん、そしてまた放火事件と、一気に伏線が散りばめられたような感じのお話でしたね。絶対にソーラーパネルの営業マンが、放火の事件に関わっているのは間違いないけれど、実際に火をつけているのは消防団の人なのかな?だとしたらかなりショックです。ただハヤブサだけが狙われているっていうのは気になりますね。それだけソーラーパネルを置きたいのか、それともこの土地が欲しい他の理由があったリして。