第4話 第8話
Synopsis あらすじ
半田清舟(杉野遥亮)は、山村美和(豊嶋花)や新井珠子(近藤華)に誘われて、サプライズで琴石なる(宮崎莉里沙)の誕生日パーティーを開く計画を立てる。しかし、清舟はプレゼントを用意しておくようにと言われ、何を用意したらいいか困ってしまう。
清舟はケン太(謙太郎:加藤叶和)に何がいいか相談をしている最中、なるが陽菜(寺田藍月)から何が欲しいかと聞かれていたので、聞き耳を立てるが、「飛行機が欲しい」と答えたのを聞いて、ますます何がいいか分からず、困ってしまう。
そんな折、高校卒業後の進路について悩んでいた木戸浩志(綱啓永)は、清舟に相談を持ちかける。料理人になろうと決意したものの、周りからの反対もあり、踏み出せないという浩志。なぜ書道家になったのかと尋ねられた清舟は、一度だけケーキ屋になりたいと思ったことがあると打ち明ける。
偶然通りかかって清舟たちの会話を聞いていた美和と珠子は、清舟に一緒になるの誕生日ケーキを作ろうと言い出して…。そして迎えたなるの誕生日、清舟はなるの後ろをついてくる、見知らぬ男性(岡田義徳)がいるのを見つけてしまう。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →天真爛漫ななるは、毎年誕生日に飛行機のプレゼントをもらうが、相手が誰だかわからない。
清舟が見知らぬ男を問い詰めると、あっさりなるの父親だと認めた。印象的なシーンは、なるの父親がバスに乗る直前に、今まで貰った飛行機をプレゼントした。父親からしたら複雑だったと思いますが、なるはまた誕生日に来てということだと感じました。
不思議だったのは、美和や珠子や浩志や陽菜は、なるの父親のことを知らなかった。
五島列島にいる時の清舟は東京と違って表情が明るく前向きに書道に打ち込んでいる姿がとても良いです。
清舟となるの不思議な関係にいつも心がなごみます。恋愛感情はないはずだし、かといって師弟関係でもありません。お兄さんと少女の優しい心の交流という感じでしょうか。なるって結局父親のいない子供ですから、心が捻れてしまいそうなのに、すくすく育っていることに人間の持つパワーに驚かされます。しかも島の持つ人情がなるに良い影響を与えているとしか思えません。そのほかに出てくる子供たちも、みんな純粋で明るいから、素晴らしいと思います。特に女子高校生たちも気持ちが綺麗で、シャイでとてもあったかい。なるのために一生懸命なところが素敵でした。
今回の話は、主人公の清舟達がなるに誕生日パーティーをする為に様々な工夫をしていたのが印象的でした。中でも清舟が、なるに贈るプレゼントについて悩んでいたやり取りは、清舟らしい一面が見られたのが面白かったです。そんな中清舟は、なるの父親の事を聞いていた時に、なるが父親について話していたシーンが気になりました。そして清舟達の前に現れた謎の男が、なるの父親だったと言う展開には驚かされました。遠くから離れていてもなるの事を見守って愛していた事が分かったのが良かったです。そしてなるも父親の事を知っていた事実を知った清舟とのやり取りは素晴らしいシーンでした。