第10話 第2話
Synopsis あらすじ
会社で行われたお花見会。吉野みち(奈緒)を心配して連れ出し、2人きりになった新名誠(岩田剛典)は、自分もまた、パートナーとセックスレスになっていることを告白する。みちは夫の陽一(永山瑛太)を、新名は妻の楓(田中みな実)を愛しているからこその苦しみを打ち明けあって、新名は思わず、泣いているみちを抱きしめてしまった。その日、帰宅したみちは、眠れない夜を過ごした。
翌日、出社したみちは、廊下で新名を見かけるが、なぜか避けられてしまい、不安を募らせる。
その夜もみちと陽一のすれ違いは続く。よそよそしい態度をとるみちに、陽一は「みちを大事に思っている」と言うが、みちに触れることはなかった。一方新名も、仕事を家に持ち込む楓に取り付く島がない。みちと新名は、パートナーのいないベッドでやるせない夜を過ごした。
次の日、新名がみちの部署に来て書類の不明点を北原華(武田玲奈)に聞く。2人の微妙な空気を察知した華はあえて仕事のやりとりをさせようとするが、みちと新名は直接話さず、お互いの目を見ようともしないのだった。
新名が母の幸恵(大塚寧々)を見舞って病院を出ると、楓が来た。楓は幸恵に渡すものがあると新名に託し、すぐに行ってしまう。それでも、忙しい仕事の合間を縫って楓が幸恵を気にかけてくれたことが新名には嬉しかった。
一方、陽一が店長を務めるカフェに、近くの工事現場で働いていた三島結衣花(さとうほなみ)がやってくる。もう少しで現場が終わるという三島は、陽一にある提案をして…。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →新名と楓の関係を見てて、男女でこんな関係のパターンもあるのかなとただただ物珍しい感覚で観てしまいました。楓がかなり強くて、バリバリのキャリアウーマンでは済まないくらいの女性だなという印象です。職場では頼れる上司で仕事がめちゃくちゃ出来る感じの新名ですが、楓といる時のギャップがすごすぎてある意味衝撃です。でもそれだけ楓の事を愛してて、振り向いて欲しいから体を重ねたいからというのは切ないくらいに伝わりましたね。これからみちとどうなってくか気になります。
誠があんなに楓に尽くしているのに、結婚記念日にあの仕打ちはないなと思いました。ただ、頑張れる?って誠の言葉はやっぱり違う気がしました。陽一が罪悪感から買って帰った花をあんなに喜んでしまうみちの姿に胸が痛くなりました。行為じゃなくてそこにある本意が大切なんだとつくづく思う第2話でした。本意を知ってしまったら、ますますみちが傷ついてしまいそうで心配です。これからみちや誠がどうなるのか楽しみです。
今回の話は、主人公のみちと新名の距離感に注目して見ていました。特にお互いが隠している事を打ち明けて接近するのかと思いきや、お互いがすれ違ってしまう展開が気になりました。そしてみちと陽一と新名と楓の四人のそれぞれの関係性や価値観の違いが見られたのが印象的でした。そんな中でみちと新名は、バーでお互いの悩みを話し合っていた場面では、少しずつお互いの気持ちが近付いてきているのかなと見ていて感じました。このドラマは、話の先が読めなくて予定調和にはならない展開が面白いなと思いました。