第9話 第3話
Synopsis あらすじ
吉野みち(奈緒)は吉野陽一(永山瑛太)から花束をプレゼントされ、2年ぶりに陽一から求められたことに高揚感を感じていた。しかし、幸せの中に一抹の不安があった。その頃、新名誠(岩田剛典)は、新名楓(田中みな実)と結婚記念日を過ごそうとしていた。新名は、セックスレスの戦友のみちに背中を押され、楓に思いを伝えようとしたが、楓は仕事で待ち合わせしたレストランには間に合わなかった。かなり遅れてホテルの部屋にはきたものの、仕事のことが頭から離れず、疲れも感じていた楓に、新名は結局、拒絶されてしまうのだった…。ショックを受けて呆然と街を歩く新名は、みちへ電話をかけるが、みちは電話に出なかった。翌日、陽一とのことに不安が拭えないみちは、北原華(武田玲奈)に「男性が突然プレゼントをくれる時はどういう時か?」と尋ねると「見返りが欲しい、後ろめたい時」と返されて、陽一に後ろめたい事があるのか?とさらに不安になる。帰宅途中、偶然、新名と一緒になったみちは、男性の突然のプレゼントのことを聞いてみると、「それは大切な人を喜ばせたいという愛情表現だ」と返される。新名の言葉に安心したみちは、セックスレスに進展があった事を報告する。微笑みながらお祝いする新名だが、みちはその表情にかげりがあることに気づいた。一方、陽一が働くカフェは、三島の接客が評判になって繁盛しはじめていた。陽一の働きぶりを見ていた高坂仁(宇野祥平)は、陽一に「お前、なんか変わったよな」と話す。その陽一の視線は、2人の会話を聞いていた三島結衣花(さとうほなみ)と交わる。あの日、みちと最後まで出来なかったことが不安な陽一にも、みちに対する複雑な思いがあって…。
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →夫婦という一番身近な他人。相手の気持ちを100パーセント理解しあえるなんて有り得ない。どこかで、お互いに妥協したり我慢したり。離婚が多い理由も、わかる気がする。ドラマの展開では、少しずつすれ違っていく夫婦の気持ち。良かれと思って取った行動が、逆に相手を追い詰めてしまうこともある。そんなセックスレスに悩む奈緒さんと岩田さんの距離感が、微妙になっていく。一番近い、解り合えない赤の他人。気持ちに余裕がないと追い込まれてしまう。
みちと新名の距離が縮まりそうで縮まらないところがよかったです。そんな中、お互いに夫婦の関係を何とかしようと努力を続ける姿が、なんだかとても切なくて、でもそこにみちと新名の人柄が描かれていてよかったです。楓の一言に張りつめた糸が切れた新名が、みちに一気に心惹かれるところでは胸がぎゅっとしました。陽一の行動に一喜一憂していたみちでしたが、新名との距離がぐっと近づいたことで、どう気持ちが変化していくのか気になります。
このドラマの挿入歌、井上陽水さんの「ダンスは上手く踊れない」が、妙にマッチしていて、歌詞とドラマのストーリーの類似点は感じないですが、相手のいるダンスに自分が上手く合わせられないと言う感じなのか、メロディなのか、心に沁みます。仕事で成果を出したい田中みなみさん、夫の岩田剛典さん。セックスレスに悩む奈緒さんと、セックスなしでも良いと思っている永山瑛太さん。不満を抱えている奈緒さんと岩田さんの互いのカミングアウト。興味深いテーマです。
奈緒さんが魅力的に見えるドラマです。セックスレスの夫婦。奈緒さんの旦那さんは瑛太さん、奈緒さんとセックスしなくても、彼女を見て一緒に暮らしているだけで、安らぎを感じている。セックスって大事なのか?セックスレスに悩む夫婦の課題。世間のアンケートでは30%くらいらしい。子供が成長したら部屋が広くないと難しいかもしれないが、どうだろう?男女の友情、友人としての付き合いは成立するのか?考えさせられるテーマです。
お互いにうまい具合にすれ違ってしまう夫婦を見ているこちらが、ドギマギしてしまいます。
妻と最後までできずエッチはそこまで大切なのかと悩むよっちゃんと、セックスレスに悩み悲しみにくれるみち..お互い寄り添っていたいのに向き合って話し合うことはせず自分の中で葛藤している夫婦のこれからの行く末がとても気になります。
新名夫婦も妻が歩み寄ろうとしたときにはすでに気持ちがすれ違っているという展開には悲しくなりました。
パートナーからの愛情に飢えたみちと新名の間違った愛情の埋め合わせ行為がこれからどういう展開を迎えるのか気になります!