第3話 第8話
Synopsis あらすじ
トリリオンゲーム社はゲーム事業、テレビ事業で収益を大幅に伸ばしていった。
一方、桐姫(今田美桜)がCEOとなった動画配信サービスのD-REXはアジアの大手家電メーカーと業務提携し、テレビのリモコンに専用ボタンを設置、月額料金を1年完全無料にすると会見で発表。そして配信好調なトリリオンゲーム社のことを「ベンチャーに毛が生えたような競合他社」と揶揄する。出席していたアナウンサーのあかり(百田夏菜子)が「トリリオンゲーム社への宣戦布告だ」と意見し、場は騒然となる。
そんな中、ハル(目黒蓮)は話題となったD-REX社の戦略への一発逆転案として、人気アニメスタジオ・ポポラの新作の独占配信をぶち上げる。早速、ハルとガク(佐野勇斗)で交渉に訪れると、ポポラの監督・宇佐美マリは噂以上のワガママぶりで・・・。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →監督とずっと二人三脚で来たあずみのために、あずみが作った作品を新作にと言う話はとても素敵でした。でも、またハルは嘘から入りましたね。なんとなくリモート会議でわかりましたが、こんなことばかりやっているといずれつけが回ってくるのでは。目黒さんが演じているハルは軽い感じで、憎たらしくて、周りを置いてけぼりで一人で突き進む。後で周りをびっくりさせるやり方。ちょっと苦手ですがガクがちゃんとフォローしているところがいいですね。ただ今回の雰囲気は、どうしても某アニメと被ってしまって、監督が女性で怖い人と言われてもあまりピンと来ませんでした。毎回現実に似た会社が出てきますが、凛々ちゃんのときみたいに独創性がある方が楽しいです。
次々に新しい事をすすめるハルが目をつけたのが、国内の大人気のアニメーション会社。超がつく程のわがままな天才クリエイターを今回はどう落とすのかという事でしたが、やはりドラゴンバンクは恐ろしくハラハラさせられました。天才にはそれを支えて輝かせる縁の下の力持ちがいる、そこにスポットがあたる展開もよかったです。毎回痛快にハルとガクが成功もみせてくれるのでホっとするし面白い!ガクの驚いた時のリアクションは今回も楽しかったです。鈴木浩介さんの登場がちょっとだけどあったのも嬉しくなりました。おっちゃん、新たなゲームを作るんですね。
ベンチャーがのしあがっていく、無理難題をクリアしていく勢い、姿には夢が感じられて単純にコミカルなストーリーにしている訳ではなく、企業の成長していくヒントも隠されていて楽しめる。勢いを掴む、流れに逆らわずに流れに思い切って乗ってみる。トリリオンゲーム社という、嘘から出た真実のようなストーリー。そして、必ず立ち塞がる業界の先を走っているリーダー企業との戦い。企業は人、アイデア、運、そして流れに乗る勇気を感じました。
ここで事実上の、ハルによるキリカへの勝利。黒龍社長が言う通り、鮮やかな勝ち方で見事に宇佐美の心を手に入れ風の丘の少女の制作にまでこぎつけたのは本当に凄いと思いました。しかしガクの冒頭からのナレーションにて嫌な予感がしてましたが、まさかキリカとの結婚をセットにした買収とは意外な形で最大のピンチとなりますね。もちろん700億と言うとんでもない金額での条件ですから飲んでもいいと思いたくなる内容ですが答えはまずノーでしょう。それによる報復が怖いです。
スタジオポポラをトリリオンゲーム社側に引き込めたのは、全部安住さんのためっていう、気持ちをうまく利用できたからですよね。宇佐美さんも馬鹿じゃないから、ガクの真面目さがあって初めてハルのハッタリに乗っかったとは思うけれど、あそこまでぶつけ本番で勝負するハルの度胸は、毎度のことながら驚きです。それにしてもあの作品の完成版を、ハルが見られてないって、本当に現在のハルはどうなってしまっているんだろう?凛々がいないのも凄く気になる。