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EPISODE · 女神(テミス)の教室 · 2022.1.9 放送

第11話 第1話

3.0 (9件の口コミ)
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Synopsis あらすじ

「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーにする東京地方裁判所の裁判官、柊木雫(北川景子)は、1つ1つの案件に時間をかけすぎて、日々の仕事を効率よくこなせないでいた。そんなある日、柊木は、裁判所所長からロースクールへ派遣教員として突然の勤務辞令を受ける。柊木は裁判官との兼務と思ったのだが、まさかの専任。それでも彼女はめげることなく、青南大学法科大学院、通称“青南ロー”へと赴いた。

教務主任の里崎健一郎(小堺一機)に案内され、学生たちに、「刑事訴訟法基礎」を担当することになったと紹介された柊木は、早速、前期期末の答案を返却する。しかし、一人一人の名前を呼んで返却する柊木は学生たちにいきなり不評。さらに、正解の答案にも赤字でびっしりとコメントを連ねていた柊木は、学生の照井雪乃(南沙良)や真中信太郎(高橋文哉)たちから、司法試験の対策には関係ないと言われてしまう。続いて行った講義でも、効率の悪い実務の話題に終始した柊木は、すっかり学生たちの反感を買ってしまった。

“青南ロー”で学生たちに人気の教員は藍井仁(山田裕貴)。柊木は学院長の守宮清正(及川光博)から、「彼は自主ゼミで司法試験合格者を輩出するエース教員だ」と知らされる。柊木は藍井の授業を見学するのだが、徹底的に無駄を省き、できの悪い学生は置いて行くような授業に疑問を持つ。そんな中、柊木は守宮に”歓迎会”に誘われる。しかしその場には、藍井の姿もあった。守宮は2人で実務演習を受け持ってもらいたいと告げる。だが、教育方針の違う2人は言い争いに。守宮は、実務演習で弁護側と検察側に分かれて、学生たちと模擬裁判をやってもらうので、そこでお互いに理想の教育をぶつけあってみては、と柊木と藍井に提案した。

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3.0 / 5.0 3.0 9件の口コミ
きーすぶるー 20代後半 · 男性
3.3

ラストシーンは衝撃的すぎました。藍井先生の人間味を欠く言葉が引き金になってロースクールの生徒・田辺が自殺をするなんて!ロースクール全体が藍井先生第一主義みたいな雰囲気が漂っていましたね。しかも、藍井先生が、効率重視の人間味排除みたいな様子で、殺伐とした印象です。しかし、人間の心を大切にする柊木先生の登場で、生徒たちはおろか、藍井先生まで変わっていくのではないか?と期待しています。少々気になったのは、守宮学院と生徒の1人、真中との会話です。真中ってどんな人物なのか?と気になりました。

かものはあま 40代前半 · 男性
3.8

いきなり裁判官からロースクールに行かされる柊木の気持ちを考えると、かなりキツイだろうに凄いなと思います。その中でも腐らず現実を受け入れ、ちゃんと生徒たちに自分が受けてきた経験とか、どうあるべきだとかを伝えようと切り替えられるのは本当にそこが一番凄いです。でもここで藍井というあまりにも対照的な人物がいる事で、生徒たちは色んな角度で物事を学べると思います。法律とは六法全書に全ての事が書かれていると思いますが、それを扱う人間の解釈で、如何様にでも変わるところが面白いと思います。

いちこ 20代後半 · 女性
5.0

1話からの模擬裁判の内容がとても凝っていてかなり魅入ってしまうくらい面白かったです。
普通に考えても弁護側が不利な立場なのに、逆転劇はすさまじかったです。観ているだけでもこの爽快感を感じれるのはこのドラマの良さだなと初っ端から感じました。
私情を挟むのは確かに良くない。
だけど、被告人の気持ちに立って考えることも立派な弁護士の立場だなと感じさせられました。
実際、弁護側の意見が本当なのか、事実は分かりませんが、細かいところまで見た上での見解はとても素晴らしく、落ちこぼれの生徒達がここまで頑張れる姿には胸を打たれました。
1話からこんなに面白かったので今後の展開、特に生徒たちの変化がとても楽しみになりました。

西條77 50代後半 · 女性
4.0

柊木雫の柔らかい感じに対して、藍井仁の司法試験合格にのみ重点を置いて進めて行くのが印象的でした。生徒らも彼に追随する様子はとても厳しい感じで、その世界の狭き門をヒシヒシと感じました。その勉強を重視する風潮に対して、雫は現場を分かってもらうよう働きかけるのが共感できとても良かったです。後半で模擬裁判をする様子も一人一人が考えて行く様がみごとで、血の通った勉強が出来ている様子に雫の大きな影響力を感じて、次も楽しみです。

コミコミ 50代前半 · 女性
4.0

北川さん演じる雫と山田さん演じる藍井の二人の教員が考え方が全く違う所が面白いですね。司法試験合格することだけを目標とする藍井に、司法試験合格したあとが大切だと思っている雫。藍井の教え方についていく人が多い事が、このロースクールの問題だと思います。学院長もそう思って雫を引き入れたのではないでしょうか。模擬裁判という形での授業はとても参考になり、明らかに弁護側の生徒達のほうがいろんな事を調べ、どんな反撃が来ても良いように準備していましたね。照井という生徒は、ずっと雫に反論してばかりで、かなりイライラしましたが、高橋文哉さん演じる真中が照井より曲者な感じがしました。

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