第3話 第9話
Synopsis あらすじ
柊木雫(北川景子)は、刑事の風見颯(尾上松也)が停職処分になったと聞いて電話をかける。風見は塾講師の松下隼人(渡部秀)を見張っていたところ、女子生徒をストーカーしていると勘違いされ通報されてしまったという。松下はかつて女子生徒へのわいせつ行為で訴えられたが、裁判中に被害者が自殺したこともあり証拠不十分で無罪判決に。納得のいかない風見は裁判の正当性を考察して欲しいと、かねてより柊木に頼んでいた。
風見が停職処分を受けたことは、照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)、桐矢純平(前田旺志郎)、水沢拓磨(山田拳太郎)、天野向日葵(河村花)ら学生たちの耳にも入り、柊木のもとへ駆けつけた。柊木は風見がストーカーと誤解されただけだと説明。そこで雪乃や真中たちは、松下の裁判を検討することに。
停職になってまで判決の出た事件を追い続ける風見を心配する柊木は、守宮清正(及川光博)にも風見がなぜ執着しているのかを相談。柊木たちへの嫌がらせを止めた津山邦彦(安井順平)に放った風見の言葉も気になっていた。2人の話を聞いていた藍井仁(山田裕貴)も、風見の行動に気になることがあるようで…。
ある日、柊木と藍井は松下の件について話すため風見と会うことに。無罪判決に間違いはないと切り出す柊木に藍井も同意するが、風見は松下を野放しに出来ないとかたくなだ。そんな風見に藍井はわけを尋ねると、風見は自身に起きた出来事を話し出す――。
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →藍井先生が刺されてしまったシーンはインパクト大で、衝撃的でした。また風見刑事はあそこまで追い込まれていたんだと思うと、心が痛みます。とうとうやってしまったなぁ~っていう感じがしました。やっぱり津山のことも風見刑事がやったのではないか?との考えが浮かびます。今回の本線では、被害者と加害者、それぞれの立場から意見が変わってしまうというのは改めて考えさせられました。安藤弁護士のファインプレーで、法と言う制度に失望中の向日葵ちゃんが復活する様子には明るい光を感じました。
風見が少しずつ壊れていく様な印象を受けたのがなかなか衝撃的でしたね。何か彼の中にはドス黒い感情が渦巻いていたのでしょう。もちろんそれは悪意とは正反対で、悪を憎むあまり自らの手を汚そうと思ってしまったと。しかしやはり法で人を裁く事が一番正しいと思います。怒りや憎しみによる行動は、結果としてまた新たな悲しみを生みかねないと思うからです。どうか柊木の、法で人を救うという場面を見る事が出来たらいいなと思いました。
過去の犯罪を追いかける風見、自殺してしまった女子生徒の暴行被害を追い求める。そして、今また新たな被害者になる女子生徒を守ろうとして調べているが、現在の法律では裁くことができない。法律は万能ではない、そして冤罪被害者を出してはいけない。女子生徒が暴行される時に声が出せない。カッターナイフで脅されていた、恐怖心から声が出せない。やっていないことを、やっていないと証明する悪魔の証明の難しさ。考えさせられるストーリーでした。
柊木演じる北川景子さんの力になってきた、警察官の風見が、過去の塾講師の女子生徒への暴行事件を調べていて、不起訴処分になった事件を調べていたことで、停職処分になってしまった。女子生徒が自殺してしまったことで、明らかにされず不起訴になった塾講師を、ひとりで追いかけていたことで、逆にストーカー刑事とリークもされてしまった。柊木と、今まで人に興味を示さなかった藍井も強力したいと、申し出てくれて法律の抜け穴に対峙していく。
人気塾講師が、女性に暴行をした事件だが、証拠不十分で被害者も死亡してしまい不起訴。一人で警察官として調べていた風見が、停職処分になってしまった。塾講師が、生徒の女性に暴行したのに不起訴。風見が味方に依頼した女学生は、講師と2人きりになって過去の事件を調べようとしたが、塾講師にボイスレコーダーを持っていることがバレてしまい、その女学生も塾講師に脅されて、辱められた写真を逆に撮られてしまう。塾講師を追い詰められるのか。