第10話 第2話
Synopsis あらすじ
青南ロー卒業後も司法試験合格を目指していた田辺浩(田村健太郎)が倒れて病院に運ばれた。柊木雫(北川景子)は桐矢純平(前田旺志郎)から田辺が藍井仁(山田裕貴)から酷いことを言われていたと聞き、藍井に事情を尋ねる。藍井から「受かる見込みのない学生に夢を与えても人生を台無しにするだけ」と告げられ、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)、桐矢ら成績下位の学生も田辺の二の舞になると言われ、柊木は反論する…。
次の日、柊木は学生たちに『志望動機書』を配り提出するよう伝えた。学生たちのことをもっと知りたいと考える柊木だったが、藍井に鼻で笑われる。そんな中で柊木が行う実務演習の課題は『銭湯』。タトゥーがある男性Xが銭湯の店主に入店を拒否され、それでも無理矢理入ろうとするXは店主に押され転倒して負傷。Xは店主に治療費と慰謝料合わせて1000万円の請求を求めた。柊木は学生たちにXの請求について検討するよう促す。そんな折、里崎健一郎(小堺一機)が向日葵の父を連れて来た。教室を出た向日葵は、父からその成績では司法試験は無理なので学校を辞めても良いと言われてしまう。
一方、Xの請求について話し合う生徒たち。照井雪乃(南沙良)や真中信太郎(高橋文哉)らほとんどの学生が妥当ではないと答える中、水沢が依頼を引き受けると言ったことで続きは翌週の授業に持ち込まれることに。
その日の授業終了後、柊木は学生たちから『志望動機書』を受け取るが、水沢はなりたい職業に『弱者を救う弁護士』と書き、桐矢は同項目に書いた文字を修正テープで消していた。また、向日葵はほぼ空欄で、好きな食べ物に『冷凍みかん』とだけ書いていて…。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →タトゥーを入れている人=怖い人物との固定観念は、いかがなものか?と改めて考えさせられました。ストーリーが展開されるにつれ、自分の思いこみだと、ハッと気づかされました。この案件の決着を見る場面は、心が晴れるような清々しさがありました。水沢の告白、真中の援護などめちゃめちゃ良かったです。気になったのは真中です。彼が何者なのか?目的は何なのか?今後とも注目の人物だと思います。それから、田辺の自殺騒動を前にしても動じない藍井先生にはムッとします。柊木先生および実務演習クラスの5人が冷血漢の藍井先生をも飲み込んで欲しいですね。
青南ロースクールの生徒達にはやはり思い思いの志望動機がある事がわかり、人間味を感じますね。特に水沢はお手本の様に、正義感の強い男性で非常に好感が持てました。しかしお金がなく、現実にそれが理由でなかなか実現できないのは本当に苦しいと思います。しかし柊木の上手なフォローでこれをまとめる事が出来たのは流石だなと思いました。また、銭湯の問題もなかなか難しい問題で昔とは見られ方が違うというのも判例に影響するのも面白かったです。これからもう少し優しい社会になればいいなと思いました。
法律家を目指す学生と現役の裁判官の物事の捉え方の違いが毎回面白く各回でどのような法律の事例が出てくるのかがとても楽しみです。
今回では、見た目だけによって人を判断しがちな一般的な風潮に疑問を持てるかどうかがメインのテーマになっており、今の多様な社会において自分も北川景子さん演じる柊木の考え方を持たなければと勉強させられました。
法律家という仕事がとっつきにくいというイメージを毎回プラスの方向に変えてくれるので、次回の放送も楽しみです。
みんなに言わずに必死にバイトを掛け持ちして、勉強を頑張っていた水沢が、笑うところが見れてほっとしました!落ちこぼれの3人たちは、どうあがいても司法試験合格は難しいという藍井ですが、どうなんでしょうね…。柊木がやってきてからは、本当に学ぶことが楽しそうに見えます。もちろん楽しいだけじゃ合格なんてできないと思いますが、もし自分が困って相談するなら照井たち優等生より、水沢や向日葵、桐矢たち落ちこぼれの方がいいです!これからの展開が楽しみです♪