第10話 第3話
Synopsis あらすじ
県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)のもとに、新たにバディを組むことになった新人刑事の隼田聖子(新垣結衣)がやってくる。隼田は、訳あって小学校4年生の娘・ゆかり(諏訪結衣)と二人で暮らしているシングルマザー。「出来ることは一人で。出来ないことは二人で」を合い言葉に、娘と助け合って仲良く暮らしていた隼田だったが、真面目な性格ゆえ、刑事の仕事と娘との生活の両立に悩んでいた。
ある日、住宅で変死体が発見される。死亡したのは大学の法医学教室で助教授を務める宇部祥宏(浅利陽介)。宇部は一人暮らしで、自宅の外で倒れているところを近所に住む主婦が発見していた。外傷がないことから、毒物による中毒死の可能性が高かった。
隼田とともに現場に向かった風間は、宇部宅のテーブルの上にあった「先にテンゴクへ行ってます」というメモを発見する。風間から、「他殺か自殺か?」と問われた隼田は、天国という文字がカタカナであること、遺書のようにも見えるそのメッセージが、便せんなどではなくメモ用紙であることへの違和感を口にする。
その日の午後、風間と隼田は、宇部の司法解剖に立ち会う。解剖を行ったのは、宇部の上司で、次期医学科長に内定している椎垣久仁臣教授(佐々木蔵之介)だった。椎垣は、死因は青酸塩を服毒したことによる中毒死で、他殺と思える所見はなかったとの見解を示すが……。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →しかし椎垣の身勝手さにはただただ空いた口が塞がらないですね。自分の昇格というあまりにも自分本位な欲望のために宇部を殺しに行くなんて。自分に置き換えて考えたら、自分をわざわざ殺しに来るなんて、怖すぎます。隼田は押すところは押して引くところは引く事ができる様にとても優秀に見えましたが、何とか良い子でいようとする様に見えました。そんな隼田のケツをたたく様に冒頭から厳しい言葉をかけ、最後は椎垣にビシッと決めて追い詰めていく風間がめちゃくちゃカッコよかったです。
新垣結衣さんの演技はさすがだなと思いました。木村さんと共演しているのがなんだか新鮮で、もっと人間味溢れた役での2人の掛け合いが見たいなと思ってしまいました。始めから犯人が誰だか分かっているので、古畑任三郎のようでストーリーも面白いです。ただ、常に張り詰めた空気が漂っているので、見ていて苦しくなりました。聖子は過去に何があったのか気になりますし、娘さんと関係性にもなにか問題がありそうなので、早く続きが見たいです。
新垣結衣さんが母親役なのが新鮮でしたが、シングルマザーの苦悩を好演されていて素晴らしかったです。最初は風間に圧倒される隼田でしたが、しっかりと自分で疑問点を見つけて、椎垣教授をじりじりと追い詰めるシーンは静かでしたが、とても迫力があってよかったです!自分の出世のために、あっさりと殺人を犯してしまう椎垣教授の狂気を見せてくれた佐々木蔵之介さんの演技もさすが!という感じでした。新垣結衣さんの刑事姿はとてもかっこよかくてますます好きになりました!
キムタクの決め台詞のような冷たい言葉にいつもドキリとします。パワハラ的発言です。「お前は交番勤務に戻れ」という言葉は大嫌いです。人権を無視したような言い方は好きになれません。キムタクは本当は優しい人間だと思いますが、これだけ冷たい役回りは好感度を下げますね。かたや今回はガッキーが出てきましたので、とても華やかなイメージがして見ている方が楽しくなります。暗かったドラマが生き返るような存在感があります。次回で事件は解決しますが、ずっと出てくれても良いと思いました。
3話目で、新人刑事役に新垣結衣さん登場。シングルマザーで、生活安全課にいた彼女を風間公親、自らがハンティングしたと上司から聞かされた。何故?自分が?という気持ちが。そして、解剖を行う教授が毒殺事件の犯人。その犯人役に、佐々木蔵之介さんを登場させる、豪華すぎる配役。まるで、古畑任三郎の時のようなゲストの配役も見どころです。浅利陽介さんが、殺害される役柄。今後も、豪華な配役が楽しみで、新人刑事さんの成長も楽しみです。