第5話 第8話
Synopsis あらすじ
風間公親(木村拓哉)は、新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣)とともに、変死体が発見された古い木造一軒家に臨場する。死体となって発見されたのは27歳の女性・小田島澄香(ソニン)。澄香は2ヵ月前に母親を亡くしてこの家を相続していた。外傷がなかったことから、死因は毒物による中毒症状の可能性が高い。テーブルには大盛りの中華料理が残されており、二人分の箸と取り皿、カップ、点鼻薬があった。また、一方の食器だけ、指紋が拭き取られていた。それを見て、容疑者は男のような気がする、と言い出す路子。
澄香の家の仏壇からは、住所録が見つかっていた。そこには、名前と住所、電話番号が記されていたが、それを見ていた路子の手が止まる。そこには路子の同棲相手である西田徹(渋谷謙人)と徹の友人、実相寺実の名前があったからだった。路子は、徹から頼まれ、実相寺に警察の捜査が及んでいるかどうかを密かに調べていた。
そんな中、風間と路子は、澄香が死亡した日にメッセージのやり取りをしていた個人のネット販売業者・名越哲弥(小池徹平)の事務所を訪れる。澄香は名越に「あなたを自由にしてあげる」「うちで最後の食事は?」というメッセージを送っていた。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →女性が自宅で亡くなっており、現場の状況から自殺ではなく他殺だと判断し、被害者とビジネスパートナーだった男性の元へ向かった風間と路子。路子の女の勘は一つの才能だと感じている風間は、路子に男性への聞き込みをさせながら、その男性の行動に目を尖らせる。そして、男性が強迫性障害を患っていると推測し、後日被害現場で再会。そこで、テレビのリモコンの電池の指紋を拭き取っていた男性を見て、犯人だと確信。男性は証拠はないととぼけようとするが、実は風間は男性の髪を持ち帰って鑑定に出しており、身体から尋常ではない量の放射性物質を放っていることを告げ、逮捕に至るが、ゴミを取るフリをして髪を容疑者の髪を持ち帰るなど、動きは少ないものの隙がない部分が風間の魅力だと感じた。
まず、風間の指導を受ける鐘羅は犯人と思われる男の特徴をよく観察していて、本当に優秀だと思いました。でも、風間の言う通りに男にだらしない弱点があり、それさえなかったら刑事として、やっていけると思いました。これから交番勤務でまた刑事を目指してほしいと私は考えました。それから刑事の遠野もリハビリをしたら元通りになるそうでよかったです。また、遠野と風間を襲ったみさきももう1人の刑事が追っており、早く捕まるといいなと思いました。
風間が鐘羅に男女問題の捉え方が鋭いと言っていました。しかし、鐘羅の足元の彼氏に対する捉え方はあまりにも甘いので笑ってしまいました。クズを選んでしまう女性特有のものなのでしょうか。もしくは今まで生きてきた人生の中での性格や傾向性なのかもしれません。それでもその甘さみたいなものが惹きつけるのですから不思議な感じがしました。薬の運び屋の彼氏と付き合っているという設定は、あまりあり得ないのでとても面白いと思いました。いずれにしてもソニンと小池徹平さんの演技に脱帽しました。特に小池の強迫性障害の演技は秀逸でした。ラストの交番の勤務の鐘羅の笑顔がとても素敵でした。
2年連続で正月に放送されたドラマ、教場の風間公親が誕生した刑事時代をドラマ化したストーリー。刑事の時から特別な立ち位置の指導官として、新人刑事の適正を判断する存在だった、という設定が楽しめます。優秀な人材は風間道場で磨きをかける、半端な人材は風間道場で一から鍛え直す?今までの刑事ドラマとは、全く違う切り口のストーリーに事件が絡んで、俳優さん達も豪華な顔ぶれで、楽しく見られる話しです。千枚通しの犯人を逮捕できるのか、興味深いです。
様々な刑事ドラマと違って、新人刑事に指導官がついて回る特殊なストーリー展開。しかも、犯人?被疑者の目の前で、「まだ仕留めなくていい!」と、相手を威圧するような風間公親指導官の存在は、教場の警察学校での雰囲気そのもので、特殊な刑事ドラマとして面白いです。2話毎に、指導される刑事さんが代わっていくのも、その刑事さんに赤楚さん、新垣結衣さん、北村匠海さん、白石麻衣さん、次回からは染谷さんと注目度の高い俳優さん出演も見どころです。