第4話 第9話
Synopsis あらすじ
風間公親(木村拓哉)と遠野章宏(北村匠海)が刺された事件の専従捜査チームが集まっていた。やってきた風間に、被疑者の十崎波琉(森山未來)が事件後アパートに戻っていないこと、事件現場のビルに出入りしていた者のうち、鳥羽暢照(濱田岳)というバイク便ドライバーと連絡が取れていないことを報告する柳沢浩二(坂口憲二)。一方、隼田聖子(新垣結衣)は、自ら志願して専従捜査チームに入ったことを風間に伝えるが……。
そんな折、鉄道線の上を通る歩道橋で、加茂田亮(金井勇太)という男が刺殺される事件が起きる。死亡推定時刻は午前2時から4時の間、雨だったために被疑者の指紋や足跡は判別出来なかった。また、被害者は顔や指をライター用のオイルで焼かれていた。
するとそこに、新人刑事の中込兼児(染谷将太)がやってくる。中込は、被疑者に暴力を振るうなど素行の悪さが原因で、所轄署から風間道場への異動を命じられた男だった。風間から、「被害者はどうしてここで殺された?」と問われた中込は、3ヵ月前の深夜に起きた通り魔事件の犯人がまた動き出したのではないかと答えるが……。
VOD Compare 配信サービス別の視聴方法
Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →県警での問題児、染谷さんを風間道場で鍛えてもらってこい!と言う、警察内部で確実な地位を築いている、風間指導官の立場が印象的です。そして、自ら志願して捜査班に来ました、と言う新垣結衣さん。指導官に恩返しをしたい!と言ったが、風間指導官は他にもやることがあるだろ!と、突き放すシーンは娘を思っての発言なのか。気になる言葉でした。法律を知っている被疑者を深追いせずに、物的証拠をしっかり小型カメラが映していたのが、印象的です。
染谷さんと堀田さんが、紙を丸めて投げたり、霧吹きで応戦したりして、イメージの違うポンコツ刑事役が、楽しめるストーリーでした。小腸に入れるカメラが、画像を転送していて証拠になってしまう。雨の日の完全犯罪かと思われた、腹部を刺殺した事件。堀田さんが染谷さんともめて、病院で飲むカメラを使いたい!と、言っていたカメラを殺害された人が、使っていたのは出来過ぎかもしれませんが、医学の進歩にも驚かされるストーリーでした。
今回の染谷さんの役柄は、風間公親のドラマで異質な存在感を演じていて、それを風間公親演じる木村拓哉さんが認めているのが、不思議であり面白いシーンになっているように感じます。染谷さんが堀田さんと、子供の喧嘩のように絡むシーンも、今までとは全く違う存在感を強調していて、楽しく見れました。若い俳優さん達が、2話毎に主演として活躍するストーリー。教場そのまま?のドラマ化が賛否あるかもしれませんが、良いと思います。
染谷将太さんが染谷さんっぽくない役を演じられていてとても新鮮でした。染谷さん演じる中込の抱えているものが大きすぎて辛くなりました。そんな中込の家庭環境まで知り尽くしているようなそぶりを見せる風間教官が、今回は不自然に感じました。全体的に重苦しい内容で、次回も更に中込の問題に切り込んでいくようなので、どうか明るい光が差し込むような展開になることを祈っています。そして遠野を刺した犯人の動機も早く知りたいです。
中込の破天荒さを見ててずっと、こいつ本当に警察官か?!と思ってました。しかし彼がやさぐれてる訳は生来の性格も多分にあるとは思いますが認知症らしき病気となってしまっている母親の介護が原因なんですね。あの状態だから二人はかつてはあったであろう仲の良さを感じる事は出来ない様です。中込の奥さんの反応は自分だったらと思うとごく普通のものだと思いました。いくら刑事として優秀だったとしても家族にすらあの態度で周りにストレスをぶちまける様ではダメですね。風間にビシッと言ってもらいたいです。