第7話 第6話
Synopsis あらすじ
熊之背山の登山口近くで、頭部と両手首が切断された変死体が発見された。犬の散歩をしていた近隣の住民が、犬が吠えたために地面を掘り起こした際に発見したもので、死亡推定時刻は4日前の夜。切断された頭部と手首はまだ発見されていなかった。
現場に向かった県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)は、バディを組む新人刑事の遠野章宏(北村匠海)に死体の絵を描くよう指示する。そこで遠野は、右肩が左よりも下がっていることに気づくが、その理由まではわからなかった。風間はそんな遠野に、科捜研がDNA型を調べて行方不明者との照合を終えるまでに犯人を仕留めろ、と命じる。
風間の指導官室で事務員をしている伊上幸葉(堀田真由)が現場近くに住んでいることを知った遠野は、彼女にも協力を求め、現場に集まっていた野次馬の写真の中から、近隣住民とハイキング客を除外する。遠野は、そこで得られたデータから、ギャラリーを経営している画家の向坂善紀(筒井道隆)という男に注目した。向坂は2年前に妻と離婚しており、妻の再婚相手である歯科医の刈部達郎(浜田信也)が3日前から行方不明になっていて……。
VOD Compare 配信サービス別の視聴方法
Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →まさか今回のストーリーがあのシーンに繋がるとは冒頭では思いませんでした。しかし今回の0で風間の両目が見えてる時点で最後の方に受け持つ部下であの事件が起こると何となく思ってましたが、まさかこんな中盤で悲劇が起こってしまうのはかなりショックですね。しかも遠野は先の二人に比べても最も優秀な印象で、風間も何故遠野がどうしても刑事になりたいかの理由を聞いたところでもう認めてる感じがしたのに本当に惜しい刑事でした。そしてとても恐ろしい事件ですね。
遠野がどうなるのかわかっていたから、このシーンはきて欲しくないと思っていましたが、ついにきてしまいました。あんなに刑事になることを強く願っていた遠野だったのに、あんなことになるなんて悲しすぎます。倒れた遠野に必死に声をかけるか風間の姿を見て胸が締めつけられました。犯人のことが憎くてたまりません。風間にも予想できないことってあったんですね。早く続きが観たくてたまりません。
人生にもし?は、ないが。風間が指示した通りに北村さんが交番勤務に戻っていたら?小日向学校長が、無理に頼み込まなければ?木村拓哉さん演じる風間指導官の期待に、北村さんが応えることが出来なければ?応援要請がなければ。救急車で運ばれてストレッチャーに乗せられて、木村さんと北村さんが別々の方向に運ばれていくシーンが、通じ合えた2人の姿を感じた直後だっただけに、衝撃的に感じられました。この教場ドラマの原点。
前半の殺人事件の解決に対するストーリー、筒井道隆さんが殺人者であり、子供の原点になる展開。絵を描くことを職業にする難しさ、北村匠海さんを小日向さんが頼み込み、小林薫さんが命令として、北村さんを預かり北村さんが刑事になる原点の話しを風間に打ち明け、事件も解決に導いて優秀さを発揮した。風間に夢、想いを語り、風間も一人前と認めて、応援要請に対して車の運転を任せた数時間後に、喉を引き裂かれてしまう不条理さが切ない。
まさか、6話の時点で風間公親がアイスピックで、目を刺される事件が演出されるとは、予想外の展開でした。応援で呼ばれて出向いた現場なのに、本来の捜査をしていた部隊が全くいなかったのが、違和感でしたが。単発ドラマの風間公親の目の秘密が、こんなにも早い段階で明かされるなんて。冬を耐え忍ぶ花が落ちた、堀田さんのシーンも印象的でした。次回は白石麻衣さんが登場、話題づくりに欠かせない出演者の展開と、ストーリーが魅力です。