第6話 第7話
Synopsis あらすじ
風間公親(木村拓哉)と遠野章宏(北村匠海)は、強盗犯の張り込み要請を受けて雑居ビルの屋上で待機していた際に、男に襲われる。15年前に殺人事件を起こし、風間に逮捕された男だった。
遠野は意識不明の重体だった。風間も右目を刺されていたが、事件現場での実況見分に加わった。そこには隼田聖子(新垣結衣)の姿もあった。
別の日、風間たちは、舞台俳優の元木伊智朗(前原瑞樹)が死亡したというアパートへ臨場する。そこにやってきたのが、新たに風間の指導を受けることになった新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣)だった。
この事件には2名の参考人がいた。元木が死亡した部屋の住人で、主演舞台を控えている同じ劇団の女優・筧麻由佳(瀧本美織)と、隣室に住む佐久田肇(大村わたる)だ。麻由佳の証言によれば、舞台の打ち合わせで麻由佳の部屋に来ていた元木は、彼女がお茶を入れている間に、突然首をつって自殺しようとしたのだという。麻由佳は、隣室の佐久田に助けを求めたが、元木はふたりの目の前で首を吊ったらしい。警察と消防に通報したのは佐久田だった。
風間とともに元木の遺体を調べた路子は、ロープが首にかかっていた時間が短いこと、そしてナイロン製ではなく古い麻のロープが使われていることに不審を抱く。風間から「君の見立ては?」と問われた路子は、自殺ではなく犯罪の疑いがある、麻由佳は仮面を被っていて本性を見せないタイプの女だと返し……。
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →取り敢えず遠野が死んだ訳ではなくてホッとしました。しかし目が醒めるか分からない状態ですし、まだまだ気は抜けませんね。犯人の卑劣なやり方にただただ怒りがこみあげてきます。また今回の事件では女優である麻由佳がかなりの演技派でしたたかで難しそうな案件だなと思いました。ただ、風間の元に来るのは優秀な刑事ばかりなのかなと思いますが、路子も見事に麻由佳を追い詰める事が出来て胸がスカッとする思いでした。舞台でみんなを使って麻由佳を仕留めたのは凄いですね。
刺された遠野を必死に守ろうとして、雨の中側にいた風間に漢気を感じました。自分も目を刺されて大変な状況なのにさすがだと思いました。遠野が大変な状況なのに現場検証しなきゃいけないなんて辛すぎますよね。そんな中で風間道場に新たにやってきた路子は、今までにないキャラで驚きました。軽いというか風間にビビってないというか、個性的な路子がどうなるのか気になりました。路子がなぜあんなダメ男の彼氏のために、なんだかんだ言いながら情報を盗むのか、その理由も気になりました。
キムタクの役回りは厳しい教官ですので、それに対しての女性刑事というのは、本当にバランスが取れていて見応えがあります。女性は男性より、精神的な強さがあるのでしょう。新垣の時にも、負けん気の強さは素晴らしかったし、今回の白石麻衣の強気にも、感心しました。強い女性というのは何処まで行っても強いという印象を抱きました。それにして白石、前のドラマの時より、数段演技が上手くなったと感じているのは私だけでしょうか。粘り強い語り口に、リスペクトしたくなりました。
白石麻衣さんはどんどんと演技が上手になっていくなと感心しました。風間教官の前でのキリッとした姿、彼の前での姿のギャップが素晴らしく、一気に惹きつけられました。そして犯人役である瀧本美織さんの演技もよかったです。豹変するシーンが強く印象に残っていて、間違いなくストーリーを盛り上げていたように思います。なぜ風間教官が最初に握手をしていたのかとずっと引っかかっていましたが、まさか始めから解決への手回しをしていたなんて驚きでした。
風間指導官の元に、勉強に来る女性警察官は前回の新垣結衣さん、今回の白石麻衣さんと男性刑事よりも優秀な気がする。女性ならではの視点からなのか?事件の違和感を感じ取る、推察力があるようだ。しかし、新垣さんの時はシングルマザーで子供の愛し方の課題、白石さんはヒモ男に依存してしまっているという、プライベートの生活に問題を抱えている。入院中の北村さんに代わり、風間の指導を受ける中でプライベート問題も解決し、独り立ちする姿に期待したい。